【浜松市の空き家対策】空き家を使って月30万円儲ける方法

浜松市

どうも、Airbnb総合案内所のゆーすけです。

 

空き家対策って大変ですよね。

賃貸で貸し出すのは手間の割に儲からないし、
売却しようと思ってもなかなか条件にあった買い手が現れません。

 

かといって放置もできなくなってきています。

浜松市では2016年の1月から空き家の調査・指導を始めており、
全く管理や対策を行っていない空き家に対しては固定資産税の優遇がされなくなるようです。

 

そこで近年、Airbnbを使った新しい空き家対策が注目されています。

Airbnbとは「空き家や空き部屋を旅行者に貸し出す」サービスで、
海外ではすでに浸透してきています。

 

今回は放置できなくなってしまった浜松市の空き家に焦点を当てて、
Airbnbを使った空き家対策についてまとめました。

 

 

浜松市の空き家をAirbnbで対策する2つのメリット

 

浜松市には約5万件も空き家があり、住宅総数の十数%を占めます。

 

空き家の数は増加傾向にあるため日本政府もなんとかしようと動いています。
市町村が空き家保有者に対して撤去や修繕を命令できるとする「空き家対策特別措置法」
という法律ができた影響で浜松市も具体的な対策に乗り出した形です。

 

しかし、空き家対策と簡単にいっても実際に行うのは非常に面倒臭いですよね。

 

Airbnbは面倒臭い従来の空き家対策にはない「2つのメリット」を持っています。
1つは高い収益性、もう1つはハードルの低さです。

 

まずAirbnbをうまく使えば、家賃収入よりも大きな金額を稼げます。

 

家賃は基本固定なので一度契約してしまえば売り上げを上げるのは難しいことに加え、
家賃滞納などのリスクもあり、不動産に仲介をお願いするのが一般的です。
そのような手間をかけても、家賃収入は月数万円〜十数万程度でしょう。

 

一方Airbnbは宿の価格を自分で決められて、
最大で毎月30組泊められるため実質稼げる額の上限はありません。

例えば1人1泊8000円に設定したら1人ずつ泊りに来ても、最大で月に24万円です。
仮にカップルや家族が泊りに来ればこの数倍売り上げられますね。

 

人によっては1泊数万円でも泊まってくれるゲストもいます。
価格設定次第では、もっと大きな売り上げを期待できるのがAirbnbのすごいところです。

 

またAirbnbは素人が家を貸し出すことを想定したサービスなので、
誰でも使えるようにデザインされています。

 

やることとしては「Airbnbへの登録」「空き家の掲載」
「問い合わせが来るのを待つ」の3つだけです。

サイト自体のデザインもシンプルでわかりやすく、
日本語に対応しているので英語が苦手な人でも抵抗なく使えます。

 

賃貸よりも稼げて、売却よりも簡単なのがAirbnbを使った空き家対策です。

 

僕的にはかなり良いサービスだと思いますが、
実はAirbnbには1つだけ弱点があります。それは…

 

 

 

外国人に人気の浜松市はAirbnbでの空き家対策に適している!?

 

Airbnbの弱点、それは「外国人がこない土地だと全く力を発揮できない」ということです。

 

Airbnbは外国人旅行客に人気のサービスなので、
外国人が集まらない土地では十分に力を発揮できません。

 

ここで気になるのが自分の持っている空き家はAirbnbを使えるのかってことだと思います。

これに関しては、あなたが浜松市に空き家を持っているのなら安心してください。

 

浜松市は外国人宿泊数が静岡県で最も多く、
2014年には27万9600人もの外国人観光客が浜松市に宿泊しています。

浜松市の人口が80万人ですから、
その人数の4分の1以上の外国人が浜松市を1年間に訪れたことになります。

 

これ、すごくないですか?笑

 

なぜこんなに浜松市が人気なのか。

正直明確な理由はわかりませんが、浜松市には特筆すべき観光スポットがたくさんあります。

 

出世城ともいわれる「浜松城」は、徳川家康が建てたことで有名です。
毎年春になると桜が咲き乱れ、浜松城の白と桜のピンクのコントラストが非常に美しいです。

 

また浜松市には特徴的な博物館がいくつかあります。

たとえば「浜松市楽器博物館」は世界中の楽器を展示してある珍しい博物館で、
日本でここだけしか見られない楽器も展示されています。

他にも「浜名湖オルゴールミュージアム」は19世紀〜20世紀のオルゴールや
フェアグランドオルガンなどの貴重なコレクションを展示しています。

 

外国人観光客は日本の歴史や文化を感じさせる観光スポットに惹かれがちです。

僕たち日本人がヨーロッパの教会に感動したり、中国の古い建物を訪れたりするのと同じで
その土地の歴史を感じさせる観光スポットは魅力的です。

 

浜松市はそのような魅力的な観光スポットを多く有しているため、
外国人観光客に人気なのでしょう。

 

ともかく、外国人に人気がある浜松市は十分にAirbnbの力を発揮できる土地です。

 

始めるならお早めに。今Airbnbを始めるべき2つの理由

 

Airbnbを使った空き家対策を始めるなら、早めに始めた方が絶対に有利です。
理由は2つあります。

1つはまだライバルが少ないから。もう1つはこれから外国人旅行者が増えるからです。

 

「ライバルが少ない」というのは日本ではまだAirbnbは浸透しておらず、
ホスト側の人間が少ないということ。ホスト数が少ないということは、
ホスト1人あたりの価値が高いということです。

 

イメージして欲しいのですが、仮に東京にホテルが1つしかなかったらどうなると思いますか?

どんなに値段を吊り上げても需要があり、常に予約満室状態になるのは目に見えていますよね。
バカみたいに儲かるはずです。

 

さすがにそんな極端な状況ではありませんが、
需要に対して供給が追いついていないという意味では
日本のAirbnbホストも上記のホテルに似たような状況です。

 

今参入すれば比較的簡単にお客さんを集められるし、高めの価格も許容されやすいです。

またライバルが少ない今のうちにお客さんを呼び込み、レビューを集めることで
今後、競争が激化したとしてもお客さんを集めやすい状況を維持できます

 

これはかなり有利ですよね。

 

また今日本は2020年の東京オリンピックに向けて
訪日外国人客数を2000万人以上に増やそうとしています。

 

実際2014年の訪日外国人数は1341万人でしたが、
2015年には1973万人にまで増加しています。

この分だと2016年には目標の2000万人を超え、
2020年には想像もつかないくらいの外国人が日本を訪れることになりそうです。

 

ライバルが少なく、ニーズは増えつづける今こそAirbnbに参入するチャンスです。

 

浜松市に限らず空き家を持っているなら
真剣にAirbnbでの対策を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

まとめ

 

ここまで駆け足できましたが、これまで書いたことをまとめると

 

・Airbnbは収益性が高く誰でも使える空き家対策の手段

・外国人人気がある土地じゃないと使えない

・浜松市は外国人人気があるからAirbnbでの空き家対策に適している

・Airbnbでの空き家対策は早めに始めた方が有利

 

ということです。

これだけ見ると完璧な空き家対策に思えてきますが、
Airbnbでの空き家対策に取り組む際は1点注意するべきポイントがあります。

 

それは、「経営者意識をもつこと」です。

 

Airbnbは誰でも使えるが故に、テキトーに取り組んでしまう人がたまにいます。
しかしAirbnbで行っていることは言い換えれば「小さなホテル」を経営することと同じです。

 

お客さんとの正しいコミュニケーションの取り方や、
正しい集客の仕方といったノウハウを全く知らず、テキトーに運営すると

せっかくいい土地に家があっても全く予約が入らないとか、
泊まった人が全然満足してくれなくて悪いレビューを書かれるとかいう事態になり兼ねません。

 

そんな事態を避けるためにも、正しいノウハウを知り、
しっかり経営者意識を持って運営することがAirbnbには重要です。

 

当サイトではホスト向けのノウハウや最新情報も発信しているので、
ぜひうまく利用してください。

 

Airbnbについてもっと詳しく知りたい!という場合には
とりあえずこちらの記事に目を通すことをお勧めします。
Airbnbを使った空き家対策について違った視点から掘り下げてある記事です。

”第3の空き家対策”としてメディアで話題のAirbnbとは一体!?

”第3の空き家対策”としてメディアで話題のAirbnbとは一体!?

投稿:2015.11.18 | 最終更新:2015.11.18

どうも、Airbnb総合案内所のスーミンです。「うちの空き家をなんとかお金に換えられたら・・・」空き家対策は、全国の空き家を持っている人に共通の悩みですよね。一…

 

では最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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